転職薬剤師と患者の家族
薬剤の服薬指導などは、時には患者だけではなく、患者の家族にも必要になる事があるのです。
例えば、患者が認知症や精神疾患などを患っている場合などは、薬剤師がいくら薬剤の事を説明したところで、その通りに服用できない場合もあるのです。
認知症などを患っていなくても、高齢者の患者の場合は、物忘れが悪くなっている場合もありますので、薬剤師は服薬指導の時に気をつけなければなりません。
さらに、患者と一緒に家族がいる場合などには、患者の家族から様々な質問をされる事がありますので、しっかり答えるようにしましょう。
例えば、病院などで働いている薬剤師の場合は、入院患者のもとに、服薬指導に赴く事もありますが、入院患者のもとには、家族が付き添っている場合などがあります。
そんな時に、患者に服薬指導を行うと共に、家族にも一緒になって話しを聞いてもらう事は大変意味があるのです。
患者のコンプライアンスが悪い場合などは、薬剤師がいくら服薬指導を行ったところで、薬剤を服用してくれない事がありますが、患者の家族に説明しておくと、家族が患者に対して薬剤の服用を促してくれる事もあるのです。